PS5の命を狩るPCを自作するための戦いpart3

PlayStation5を本気になって買えない理由とは?

16万超えのPCを作る覚悟があれば、PS5を転売厨からでも買うことができたはず。しかしなぜPS5は年間ゲームプレイ時間2000時間越えのゲーマー(フロムゲームのみでの記録)を魅了できなかったのか、その理由を考察してみた

  1. 初期ロットのこわさ

    PS4のときは初期ロットの爆音で、これはゲームに没頭するための機械ではないと悟り、すぐに手放したからなぁ
  2. ベセスダがmicrosoftに買収される

    Elder Scrolls VIの存在はやはり大きい。PS5で発売されない危険性、そしてMODが使えない点がかなりの難点である。
  3. PS5入手難易度があまりにも高いことから生じる疎外感

    これは結構大きい。生放送などで、PS5を手に入れた幸運な人々の楽しそうな姿を指を咥えてみている自分が嫌になる。この状況に自分を陥れる転売厨に向けられる嫌悪感はやがてPS5自体への嫌悪感へと繋がってしまう。PS5をエンジョイしているコミュニティに自分が加われないことに対する疎外感を生む。

それでもPlayStation5がほしい!!

それが偽ざる己の気持ち

この気持ちがある限り、私は絶対にPS5には勝てない

私はPS5に恋をしているのか?

毎日のようにアマゾンをチェックして、PS5の在庫が復活してないか確かめている。

楽天で最近、転売のデジタルエディションが8万円台で売られているのを見て、ポチってしまおうかという誘惑と常に戦っている

これまでPS5についてわかったことはわずかだが、ここでまとめてみようと思う


    まとめ

  1. 初週の出荷台数は11.8万台程度
  2. アマゾンで水曜11時に在庫が数回復活している様子
  3. いまだにヨドバシの抽選は50倍(2020年11月末時点)
  4. 抽選販売にしても転売厨は減らない
初週の出荷台数は11.8万台程度

ps4のときは32万台だった模様。PS5はその約3割…。
なぜだ、売れまくるのがわかっていてなぜこれほどまでに出荷を絞るんだ

アマゾンで水曜日11時に在庫が数回復活している様子

アマゾンなんてツール使った自動購入に勝てるわけないだろ

いまだにヨドバシの抽選は50倍ほど

PCのパーツをそろえたいまさら抽選に申し込みまくるのもなぁ

抽選販売しても転売厨は減らない

転売でお金を稼ぐことに情熱を注ぐ転売厨に抽選で勝てるわけないだろう。奴らには勝てない、だから私はPCに逃げたのだよ

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